メールアドレス /パスワード    ユーザー新規登録 パスワード再発行

当事者だからこそ、伝えたい思いはある。

リカバリーJAPAN 2017年6月正式オープン


[PR]遂に到来!肉も魚も食べるダイエット/ライザップ

私のうつ病体験

GENさん

平成5(1993)年 上司との人間関係の問題から、徐々に体の不調・意欲の減退・睡眠障害・ うつ気分が生じ、平成7(1995)年から心療内科に通院・服薬を開始しました。勤務しながらの治療で、徐々に悪化してしまいました。
平成10(1998)年 うつ病治療のための入院中に解離性大動脈瘤を発病、うつ病の治療を中断しました。
強いうつ状態で八方ふさがりになって『死ぬしかない』と思い、自殺の準備をしましたが、先生に止められたのがキッカケで 思いとどまりました。自殺を思いとどまれたのは、以前 勉強した『うつ病は死ぬしかないと思ってしまう病気』ということを思い出し、うつ病が良くなったら『死ぬしかない という気持ちは消える』のだから死んではいけない と思ったからでした。解離性大動脈瘤は、最初は心臓の後ろの背中が痛み、だんだん痛みが強まって、上半身全体 が激しく痛みます。それでも、うつ病の苦しさの方が100倍つらかったです。我慢できず先生に『大動脈が裂けてもいいから抗うつ薬をください』とお願いし、アモキサン(三環系抗うつ薬)をもらって飲んだら、とても楽になりました。抗うつ薬がなければ、重いうつ病の苦しさに耐えることは難しいと思いました。
母が見舞いに来て、『生きていてくれるだけでいいわよ』と言ってくれたのが嬉しかったです。
そのあと、『うつ病は支えてくれる人が必要なのだ。勉強していても、これほど死にたい気持ちが強く出るのだから』『うつ病が良くなったら、つらい思いをしている方々を支える活動をしよう』と 思いました。





公式Twitter